株式会社ソフトサービスライフケア

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本社ビル

私たちは、グループ社員400名を超える、ソフトウェア開発会社である「ソフトサービスグループ」の中から、医療と介護業界向けのシステムの導入と販売に特化した「株式会社ソフトサービスライフケア」として、2013年に分社独立した企業です。

病院向けリハビリ部門システムの導入シェアは全国3位、介護システムの導入シェアは地域トップクラスであり、医療と介護の専門的知識とIT技術の両方を持つシステム会社です。

社員は体系的に準備された教育プログラムを使って、技術面と人間力を高められる機会を得やすくなっており、OJT(職場での実際の業務を通じて、先輩社員が新入社員や後輩に指導しながらスキルや知識を習得させる教育方法)を使って、着実に技術が身に着く仕組みを整えています。

入社後おおよそ3年程度で、業務に社会的意味や価値を感じられるようになり、自身の夢や目標と関連付け、成功体験や成長の実感を感じとれることができるようになります。

私たちが提供するソフトウェアが、「医療の不足」や「高齢化社会」を解決する一つの方法となれる自負を持てるので、やりがいのある仕事です。

各種休暇制度や海外旅行の実施等、リフレッシュできる体制もあります。

「医療」と「IT」は、これからのAI社会にあっても、必ず伸びる分野です。成長と安心を感じられる当社にぜひ応募ください。

働きやすい環境workplace environment

株式会社ソフトサービスライフケアは、経営理念にもある「働く喜びと生きがいにあふれる環境」を実践すべく、職場環境づくりや、制度の整備などの社員の仕事のしやすさを追求しています。

企業内保育所

ラウンジ 勤務時間中に休憩できるリフレッシュエリアを本社6階に設置。コーヒー/紅茶等は無料で利用でき、従業員同士の歓談の場になっています。
企業内保育所 仕事と育児の両立を応援しています。
本社1階に、企業内保育所の設置しており、お子さんを預けて仕事をできる環境を準備しています。
育児休業の取得促進、復職サポート、短時間勤務制度もあり、社員同士が助け合って応援する風土があります。
食事会支援 部内のコミュニケーションを活性化させるために、定期的な食事会を実施しています。
この食事会の費用の一部を会社が負担し、みんなが利用しやすくしています。美味しい食事を囲みながら、意見交換等ができる場となるため好評です。
メンタルコンサルタント 臨床心理士や公認心理師などの医療職に加え、産業カウンセラーやプロコーチ、国家資格キャリアコンサルタントなど、さまざまな相談員に相談できる体制を準備しています。
上司に相談しにくいことも解決できるため、幅広い悩みに応えることができます。
余暇支援 運動を楽しく継続できるサポート:スポーツクラブ利用特典、社内ゴルフコンペ等
スポーツ観戦チケット:プロ野球、Jリーグチケットの利用
エンタメ割り引き:映画・エンタメ・レジャー・グルメの割引制度
海外旅行 社員が積み立てた旅行費に会社が補助を行い、数年に一度、海外旅行を企画しています。
ご家族と一緒に参加することも可能で、日常とは異なる環境に身を置くことで、心身ともにリフレッシュすることができます。
社内SNS 社員同士が感謝や近況を気軽に送り合えるように作られた、SNSツールを準備しています。
ありがとうの気持ちを送るとポイントがたまり、景品との交換が可能になります。
資格取得奨励 会社が定める対象資格の保有者に対し、 保有期間中、 毎月の給与に上乗せして資格手当を支給しています。

研修制度training system

早期に即戦力として活躍できるよう、社会人としての基礎知識・スキル、企業文化、そして業務に必要な知識を習得させる目的で行われる新入社員研修が準備されています。
新人研修集終了後も、個人スキルや会社が設定するテーマに応じ、年間計画に応じて下記研修を実施します。

新入社員研修の様子(2025年)

新人研修

・・・ビジネスマナー、IT基礎技術、ネットワーク

業務知識研修

・・・医療/介護の知識、自社パッケージソフトの理解

ビジネス研修

・・・ビジネススキル、ヒューマンスキル

スキルアップ研修

・・・経営の学習、コンセプチュアルスキル



会社の雰囲気company's atmosphere

作業スペース

売上や成績だけでなく、仕事の過程や目標達成の度合いに応じた評価制度を設けており、それぞれがモチベーションを維持しながら切磋琢磨しています。

学歴や入社後の社歴だけで評価されるような、評価制度ではありません。したがって、若手であっても実績を創出できれば、成果に合わせてポジションや待遇が上がります。

若い社員には、あと少し頑張れば達成できるというストレッチ目標が設定されます。「業界知識」と「IT知識」の両方を学ぶことは大変ですが、それが会社と個人の価値につながる実感を感じられます。

SFA等のITツールを活用したり、朝のチームミーティングを行ったあと、各自で業務内容を確認して、作業に過不足が無いことを確認できるようにしています。



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